身近なところから、
リサイクルをはじめませんか？
事業案内
回収・選別・梱包・出荷まで
一貫施工しています
当社では、古紙（段ボール・新聞・雑誌など）の回収・選別・梱包・出荷まで一貫して行なっております。また、最近急激に需要が高まっている機密書類についても
工場内にシュレッダー機を導入し、対応しております。
ご家庭や工場、オフィス、店舗などで廃棄される古紙も100％リサイクルできる大切な資源です。
捨ててしまう前に、是非一度ご連絡ください。
■資源物
各種資源物収集運搬、加工、製造、国内外メーカー販売を行っております。
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古紙（段ボール・新聞・雑誌・シュレッダー・ミックス紙）
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古着
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くつ
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かばん
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服飾品
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ぬいぐるみ
写真、油紙（シールの裏側）、カーボン紙（裏面が黒いもの）、ラミネート加工した紙、ティッシュペーパー、ガムテープ、カップ麺の容器・フタ、着物、和装小物、下駄、草履、寝具（綿製品）、ウエットスーツ、下着、キャリーバッグ（スーツケース）など回収できないものもございます。
詳しくはお問い合わせください。
■紙の再生
フロー図
製紙工場でトイレットペーパー、新聞紙、
ダンボール原紙などに生まれ変わります。
製紙工場
■資源回収について
ご相談から回収までの流れ
弊社実施項目
①お客様情報を確認させていただきます。
お客様実施項目
①お電話 または お問い合わせフォームよりご相談
※30㎏以上からの回収になります。
下記の情報を事前にご準備ください。
・お名前
・回収先の住所
・品目
・量
②確認させて頂いた情報を基に、
回収の日時をご案内。
※お時間はおおよそになります
②確認させて頂いた情報を基に、回収日までに
各品目を回収しやすいように
おまとめください。
③弊社車両が回収にお伺い
玄関やエントランスより回収いたします。
※運び出しはしておりません。
■産業廃棄物収集運搬
※事業所様のみ
燃え殻
焼却残灰、石炭火力発電所などから発生する石炭がらなど
汚泥
工場廃水処理や物の製造工程などから排出される泥状のもの
廃油
かつ順油、洗浄用油などの不要になったもの
廃酸
酸性の廃液
廃アルカリ
アルカリ性の廃液
廃プラス チック類
合成樹脂くず、合成繊維くず、合成ゴムくずなどの合成高分子系化合物
紙くず
製紙造業、製本業などの特定業種、および工作物の新築、改築（増築を含む）または除去に伴って排出されるもの
木くず
木製パレットなど
繊維くず
繊維工場、および工作物の新築、改築（増築を含む）または除去に伴って排出されるもの
動物性残さ
食品製造業などの特定の業種から排出されるもの
金属くず
鉄、銅等の金属くず
ガラス・陶磁器くず
ガラスくず、耐火れんがくず、陶磁器くずなど
がれき類
工作物の除去に伴って生じたコンクリートの破片など
ばいじん類
工場の排ガスを処理して得られるばいじん
※お見積りは無料です。お気軽にご連絡ください。
※産業廃棄物を処理するには、産業廃棄物管理票（マニフェスト）が必要です。詳しくは、営業担当へご相談ください。
■産業廃棄物回収について
ご相談から回収までの流れ
弊社実施項目
①営業担当がご相談内容をヒアリング
営業担当が、お客様のご相談内容を聞き取りさせていただきます。
お客様実施項目
①お電話からのご相談
又はお問い合わせフォームからのご相談
電話：011-886-2610
②ご訪問
営業担当者がお伺いし打ち 合わせをいたします。
③お見積り作成/送付
Eメールや郵送等にて、ご希望に応じ対応いたします。
③お見積り確認
ご提示した、お見積りをもとにご検討ください。
④契約書作成
ご納得い ただけましたら、契約書を作成し送付させていただきます。
④契約書内容確認/押印
契約書内容確認後、ご捺印をいただきます。
⑤回収日のご連絡
担当者様へ、廃棄物回収日やおおよその回収時間をご連絡いたします。
⑥回収車両がお伺いし、廃棄物を回収いたします。
⑦ご請求書の作成/送付
回収終了後、ご請求書を発行し指定企業様へ送付させていただきます。
※お見積りは無料です。お気軽にご連絡ください。
※産業廃棄物を処理するには、産業廃棄物管理票（マニフェスト）が必要です。詳しくは、営業担当者へご相談ください
■産業廃棄物処分
弊社では発泡スチロールの中間処理を行っております。
■機密書類回収・処分
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お客様にて箱詰めしていただいた機密書類を回収し、機密書類用破砕機にて破砕処理いたします。
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事前の処理室見学（要予約）や別室モニターにての処理立ち合い、裁断時の画像録画、処理証明書の発行も行っております。
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機密書類の作業風景をご覧になれます。
■ECOボックス
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ECOボックスの設置・回収
印刷ミスしたオフィスペーパーなどの不要になった紙類を入れるボックスです。45ℓ用のゴミ袋がちょうどセットできる大きさとなっております。ご入用の際は、弊社までご連絡ください。貴社のオ フィスにECOボックスを設置いたします。
サイズは、縦42.5㎝×横28㎝×高さ59㎝となっております。
■ECOステーションの設置
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24時間365日受け入れ可能
平岡・苫小牧リサイクルセンター前に設置しているECOステーションでは段ボール・新聞・雑誌・衣類（古着・くつ・カバン・ぬいぐるみ）が、年中無休で受け入れ可能です。是非ご利用ください。
※上記以外は遠慮ください。
※段ボールは梱包材を取り除いてお持込ください。
例 鉄製品・寝具・梱包材（発泡スチロール、ビニールなど）
工場設備・所有車両
■設備
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40tトラックスケール
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50tトラックスケール
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大型プレス梱包機
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破袋機
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機密書類用破砕機
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発泡スチロール減容機
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縦型プレス機 他
■所有車両
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パッカー車
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低床パッカー
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大型平ボディ車
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アームロール
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ウィング車
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ハイエース
用途に合わせた車両をご用意しております。
企業情報
■会社概要
会社名
エコフィスジャパン株式会社
所在地
■本社・平岡リサイクルセンター
北海道札幌市清田区平岡1条2丁目12番17号
■銭函リサイクルセンター
北海道小樽市銭函4丁目161番9
■苫小牧リサイクルセンター
北海道苫小牧市船見町2丁目11番14号
資本金
1000万円
役員
代表取締役会長 松本 寿一
取締役社長 鈴木 大二郎
取締役 松本 伸幸
取締役専務 中村 佳史
■沿革
平成13年9月
札幌市清田区北野に事務所開設
平成13年11月
産業廃棄物収集運搬業（札幌）許可取得
平成13年12月
産業廃棄物収集運搬業（北海道）許可取得
平成16年6月
札幌市清田区平岡に事務所移転
平岡リサイクルセンター開設
平成17年9月
廃棄物再生事業者登録
平成18年8月
産業廃棄物処分業（北海道）許可取得
小樽市に銭函リサイクルセンター開設
廃プラスチックの圧縮梱包、発泡スチロールの溶融開始
平成22年11月
銭函RCに新事務所・製品倉庫新築
平成23年1月
銭函RCに縦型プレス機導入、古着のプレス開始
平成27年11月
一般貨物自動車運送事業許可取得
銭函第二倉庫新築
平成30年2月
苫小牧リサイクルセンター開設
令和元年10月
銭函RCに機密処理施設導入
■許可一覧
産業廃棄物収集運搬業許可証（北海道）
産業廃棄物処分業許可証（北海道）
廃棄物再生事業者登録証明書（北海道）
一般貨物自動車運送事業
■電子マニフェスト
加入者番号
公開確認番号
収集運搬
2018424
477870
処分
3013797
392823
■SDGs宣言書
当社は国連が提唱する持続可能な開発目標（SDGs）に賛同し、
SDGsの達成に向けた取組を行っていくことを宣言します。
SDGsの達成に向けた取組み
